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桑名むつう整体院 院長 いとう ごうし

院長 伊藤 剛史(いとう ごうし)

 

1974年4月2日生まれ

桑名市にて約15年間、介護の仕事に従事してきたが、2016年に「むつう整体」と出会い、創始者の木村仁氏に師事する。

​2019年1月、桑名むつう整体院開業。

【ごあいさつ】

​皆さま、初めまして。

桑名むつう整体院の伊藤剛史です。

むつう整体は、全身の歪みを整えることで人の生命力(自然治癒力)を高め、心身の様々な不調を取り除く整体です。

生命力が低下した状態で、どれだけ体をマッサージしたり、サプリメントなどで色々な栄養を摂っても、一時的に体調が良くなった気がするかも知れませんが、すぐ元に戻ってしまいます。

逆に、生命力が正常な状態に戻れば、自らの力によって体調も整い、それに伴って精神的な安定も得られます。

実際の施術では、上部頸椎(背骨の1番目と2番目)を調整することで全身の歪みを整えていきます。

 

実は私も「本当にそれだけで体調が良くなるの?」と半信半疑でしたが、初めて施術を受けた時は、気分がとてもすっきりとして体も楽になりました。

 

その後も5回ほど施術を受けると、手足の冷えがなくなり、腰痛や肩こりも改善して、お腹の調子も良くなりました。

それと、約4年間ステロイドの塗り薬で抑えていた皮膚炎も、薬なしで出てこなくなったのです。

 

二十歳の時に患った両耳の突発性難聴の後遺症で低下した聴力は、今でも補聴器を使っていますが、少しずつ聞き取りやすくなっているように感じます。

症状によっては、効果が現れるまでに少し時間がかかることもありますが、西洋医学では原因が分からなかったり、なかなか治療法が見つからない場合でも改善する可能性がありますので、そのような症状でお悩みの方も、ぜひ一度当院にお越しください。

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